伝えるという事

詞(ことば)

良かれと思って言ったことは、
その人にとっては説教に聞こえるらしい。

全て思った事を言うのは良くないとは思っている。
だけど伝えるという役割において
必要だと思う事を伝えないという選択肢はない。

なぜなら
今はそれがダイレクトに届けられるものだから。

周りくどく
あたりさわりない
誰も傷つかない
そんな言葉を選べば良いのかもしれない。

でもそれは
それで感じることができる人に限られてしまうのだ。

それで気づく人は言葉は必要ない。

全ての人が感じとるところから始まるわけじゃない。
何かきっかけがあったりする。

自分を変えるきっかけ。

それは厳しい言葉かもしれない。
皮肉めいた言葉かもしれない。
はたまた全く関係のない言葉かもしれない。

私はそれらを出しているだけ。

全ての人の為にじゃない。

これを見ている全体のたった一人の人の為かもしれない。
何年後かの一人の為かもしれない。

たった一人だから
「やっぱり伝えるのはやめよう」
なんて思うことはできない。

なぜなら
私自身もまた、そういったメッセージで救われたから。

どう考えても
どの視点で見ても
いくら俯瞰しても

「伝えるのはやめよう」
なんて思うことはできない。

あとは「受け取るか」「受け取らないか」を
選択して欲しい。

これはただのバトンなのだ。

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