怠惰について

詞(ことば)

闇から教わることは沢山あります。

例えば
人から酷い事を言われなければ、されなければ
それがどれほど酷い事であるかわかりません。

では酷い事を受けるのが正解だと言いたい訳じゃないのです。

そうではないのです。

酷い事を受ける事に「甘んじる必要もない」という事も
学びの一つなのです。

それに甘んじるのは、ある意味では怠惰なのです。

その状況を自分から脱しようとしない怠惰なのです。

自分の「力」ではないのです。
自分「から」なのです。

自分から周りに助けを求める事は、怠惰では全くありません。

何故ならその甘んじた状況から、
自分から脱しようと気づき
まずできる事からやる為の方法に過ぎません。

助けてもらうという行為は方法にしか過ぎません。

それを人間が「怠惰」だと勝手な思い込みをしてるだけです。

次のステップへ行ける準備はできているのに、
行こうとしないことが、ある意味では「怠惰」だと言えるのです。

また
「〜だから〜しなければならない」は自分で選択していません。
前半の「〜だから」は他者や物事に支配されている事を受け入れている状態です。
後半の「〜しなければならない」はそれしか選択がないと思い込んでいる状態です。

人は全て自分で選択し決めています。
「甘んじて受け入れる事」「〜だから〜しなければならない」は
人や物事や世間が決めた事を選択しています。
「自分が〜したいからこれをやる」は自分で選んで決めています。

どちらにも「責任」はあります。

「他者の意見に従う責任」と「自分で決めた責任」

選択する事自体が全て自分の未来の責任を背負っているのです。

その責任を放棄する事を「怠惰」だと呼ぶと私は思いました。

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